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WEB技術

Shopify決済制限アプリ「Hide Pay」の使い方

マークアップエンジニア A.S.

2026.1.23

概要

Shopifyでは、決済設定をカスタマイズすることで多様な支払い方法を追加できます。 しかし、運用上「特定の商品には、この支払い方法を使わせたくない」という場面に直面することがあります。

例えば、以下のようなケースです。

  • 予約商品: 代金引換を利用不可にしたい

  • 高額商品: コンビニ決済を除外したい

  • デジタルコンテンツ: 特定の決済手段のみに限定したい

Shopifyの標準機能では、商品ごとに支払い方法を細かく制御するのは困難ですが、それを簡単に実現してくれるのが「Hide Pay」というアプリです。

今回は、決済手段を柔軟にコントロールできる「Hide Pay」の機能とメリットをご紹介します。

「Hide Pay アプリページ」
https://apps.shopify.com/hidepay?locale=ja&show_store_picker=1

使用方法

① 新規ルールの作成

HidePayアプリ管理画面の 「Create new customization」 ボタンをクリックし、新しい制限ルールを作成します。

② 条件(トリガー)の設定

「どのパターンの時に決済を隠すか」という条件を選択します。Hide Payでは、以下のような柔軟な指定が可能です。

  • 商品名(特定の名前を含む場合)

  • 商品タグ(特定のタグが付いている場合)

  • コレクション(特定のグループに属している場合)

今回は例として、「商品名に『HidePayテスト』が含まれる商品がカートに入っている場合」という条件で設定を進めます。

③ 非表示にする決済方法の選択

以下から削除する項目を選択します。
今回は代引きを削除します。これで設定は完了です

④表示確認

ルール適用外商品の支払い項目

ルール適用時の支払い項目

このように設定された商品が支払いページに到達した際に代引き項目が非表示となりました。

まとめ

今回紹介したアプリは日本語非対応なので少し扱いずらいですが、設定の幅が広いのでぜひ使ってみてください。

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